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勃起不全を改善するために知っておきたいED治療費のこと

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勃起不全に関するよくある誤解

『ED(勃起不全)』は『性的不能』ではない

勃起不全を表す『ED』とは、「満足な性交渉をするために十分な勃起を達成できない、あるいは維持できない状態」あるいは「通常性交のチャンスの75%以上で性交ができない状態」(日本性機能学会の定義)のことをいう。

しかし、いまだに『ED(勃起不全)』について、「ペニスが全く勃起しない状態、あるいは性交が完全にできない状態」=“性的不能”を指すと思っている人も多く、EDの初期症状が出た段階で医師に相談することをしなかったり、病院で治療することに対して消極的になってしまったり、一人で抱え込んで深く悩んでしまったりする人が多い。

だが、日本のED患者数は、98年に行われた調査でさえ1130万人にも達するほど、多くの男性がかかる病気である。しかも、この調査結果には「時々性交ができない軽度のED」は含まれておらず、この数字よりもはるかに多くの男性が勃起不全の悩みを抱えていることが予測されている。

EDは、加齢などによる肉体的要因をはじめ、ストレスなどの心因性要因や、服用している薬による薬剤性要因まで、様々な原因がもとで引き起こる症状だ。EDにかかる年齢も関係ありませんので、たとえEDになったとしても、全く恥じることではない。また、EDは薬などの治療によって改善できる症状であるから、EDの症状が出たからと言って「自分はこのまま一生セックスができないのだ」と思い悩む必要もない。多くの男性がEDの悩みを克服しているから、悲観せず、まずは気軽に病院へ行き、医師の診察を受けよう。

ED治療では下着さえ降ろさないってホント?

ED治療と聞くと、何やら「大がかりな手術になるのではないか?」と想像される方も多いのではないか?性器を切ったり縫ったり注射したりすることを想像しただけで億劫になる方もいるかもしれない。しかし、ED治療では、ほとんどの場合がバイアグラなどの飲み薬を処方され、その薬を服用するだけで済む。

また、診察の際にズボンや下着を下ろして医師や看護師に性器を見せたり、触診や注射をされる心配もない。病院の方針や患者自身の病歴などによっては、血圧や脈拍、心電図測定、血液検査や尿検査があることもあるが、医師による問診がメインの病院がほとんどである。

さらに、近年は男性患者専門のクリニックも増えており、そうしたクリニックでは男性のデリケートな気持ちに配慮し、女性スタッフを一切採用していなかったり、院内処方を行っていたりする。そうした男性専門クリニックの出現により、ED治療に向き合うハードルは確実に下がってきているのである。

ED治療薬に関する誤解

処方されるED治療薬は、血管を拡張して血流を良くし、勃起を促す効果が認められている『医薬品』ですので、効果のはっきりしない媚薬サプリメントや精力剤などとは全く異なる。また、1度効いたら1日中勃ちっぱなし、などという効果でもなく、あくまで性的刺激を受けなくては効果が発揮されないし、性的興奮が落ち着けば自然と勃起もおさまる。つまり、通常のセックスとなんら変わらない自然な勃起現象を起こすことができる薬なのである。

また、依存性がある薬でもないから、麻薬のように常用しなくては落ち着かない、という危険な薬ではない。使用する必要があるときにだけ使用し、必要のないときには保管しておけばいい気軽な医薬品だ。

なお、日本で現在認可されているED治療薬は、バイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類あり、すべて医師の処方箋が必要である。インターネット上には「シラグラ」「カマグラ」など、名前をもじった“ジェネリック医薬品”も出回っているが、これらは日本ではまだ未認可の“コピー医薬品”ばかりである。個人輸入は「自己責任」だが、利用すること自体は罪ではないが、ネットを介して手に入る医薬品の多くは偽造品であるという調査結果も出ている。また、ED治療薬には様々な併用禁忌薬も存在し、飲み合わせや服用方法を間違えると死につながることもある『医薬品』であるから、安全なED治療薬は、病院へ行き、医師からしか手に入らないということを覚えておこう。

 
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