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勃起不全を改善するために知っておきたいED治療費のこと

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外科的治療法

陰茎とは、ペニスのことである。海綿体とは、スポンジ状の勃起性組織であり、陰茎海綿体のほとんどが、血液で占められる。その陰茎海綿体に、勃起維持効果のある注射を打つ治療法を紹介したい。

陰茎海綿体注射

陰茎海綿体に注射を打つ療法は1982年にフランスの血管外科医によって発見された。ペニスの血管を拡張し、強制的に勃起を促す作用がある。
ここが治療薬とは大きく違う点で、海綿体注射の場合、性的刺激がなくても勝手に勃起する。海綿体に異常がなければ通常5分程度で勃起し、効果は約2時間持続する。

しかし、病院で注射をしてもらったら、すぐに性交場所に飛んで行かなければならないというデメリットがある。勃起したまま、家やホテルへ向かうのは些か滑稽であるし、2時間しか持たないのも微妙なところである。

  • 陰茎海綿体注射の費用
    日本では認可されていない療法なので、保険は適用外で、費用もまちまちである。某病院は1回4,000円。
  • 特徴
    治療薬や陰圧式勃起補助具が効かない、または使用できない患者には有効である。本来、日本では注射は医師にしか認められていない。
    しかし、自己責任と医師の指導の元、僅かながら自己注射を許可する医院もあるようだ。信頼できるドクターを探すことが重要である。

陰圧式勃起補助具

病気持ちで、ED治療薬を服用できない人が次の手段としてとるのが「陰圧式勃起補助具」である。
原理は単純で、プラスチック製の円形の筒の中にペニスを挿入し、ポンプで吸引、真空状態を作り、血液を陰茎に充満させる方法である。その名の通り、陰圧によって勃起を補助する。
副作用もなく安心して使用できることが利点だろう。有効性86%、安全性も95%と非常に優秀だが、陰茎の根元をゴムバンドで留めておくので、使用時間は30分程度と限られている。
しかし、操作に10分ほどかかるので、気心が知れた女性の前でないと使いにくいし、なによりムードもへちまもない。女性にも不評である。というわけで、あまり人気がないらしい。

  • 陰圧式勃起補助具の費用
    保険適用外。実費3~5万円程度で購入可能。
  • 特徴
    好きな時に使用でき、副作用がないことが最大のメリットだが、ゴムバンドで陰茎の根元を締め付ける為、痛みや不快感がある。また、血流を止めているので女性が挿入時に「冷たい」と感じ、不満を訴えるケースがある。
 
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