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勃起不全を改善するために知っておきたいED治療費のこと

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治療薬を活用

薬で治るのなら、手軽だし試してみたいところである。しかし、雑誌の広告などに載っている薬は怪しげだし、よく耳にする「バイアグラ」は安全なのだろうか。
素人には分からないことだらけである。そこで、ED治療に使用されている薬を調べてみることにした。

薬の種類

バイアグラ

世界的に最も有名な薬。日本では1999年から処方されている。性的刺激により、勃起を補助する。

  • 費用
    純正バイアグラ25mg/1錠1,300円 50mg/1錠1,500円
  • 服用のタイミング
    性行為1時間前。空腹時は30分程度で効き始める。
  • 特徴
    日本で厚生省の認可がおりているのは25mg、50mgの錠剤だけである。 日本をのぞく海外では100mgまで認可がおりている。
    100mgのバイアグラを合法的に入手するには、個人輸入をするしか方法はない。
    しかし、個人輸入には危険な落とし穴が。近年、バイアグラ100mgの偽造品が出回っており、不純物混入による健康被害も報告されている。医師から正しく処方していただきたい。

レビトラ

陰茎の血管を拡がりやすくし、血液の流れを改善して勃起を助ける働きがある。

  • 費用
    純正レビトラ10mg/1錠1,500円 20mg/1錠2,000円
  • 服用のタイミング
    性行為1時間前。空腹時は20分程度で効き始める。
  • 特徴
    バイアグラ50mg で満足のいく効果が得られなかった場合に、レビトラ20mgが処方されることが多い。
    バイアグラやシアリスよりも小さい錠剤なので比較的飲みやすい。バイアグラ同様、偽造品が出回っており健康被害が報告されている。
    日本で承認されているのは、5mg、10mg、20mgだけである。

シアリス

日本では2007年から処方されている、比較的新しい勃起治療薬。

  • 費用
    純正シアリス10mg/1錠1,700円 20mg/1錠2,000円
  • 服用のタイミング
    服用後、36時間効果がある。食事時間も関係なし。
  • 特徴
    食事の有無に関わらず服用が可能である。
    シアリスの最大の特長は、その継続時間。服用後36時間にわたって、勃起機能改善効果が認められているED経口治療薬である。
    こちらも、偽造品がちらほら出てきているので注意すること。

保険は適用されるか

バイアグラなどの勃起不全治療薬は、医師による処方が行われている医療用医薬品にも関わらず、健康保険が適用されていない。ちなみに、ED治療に対し全く保険適用を認めていないのは“G7”の中で日本のみである。
保険適用でない理由としては、勃起不全を一時的に改善させるが、病気自体を治す薬ではなく、あくまで生活の質を向上させる生活改善薬という扱いのためである。

従って、バイアグラは自由診療でのみ扱うことが可能で、費用も病院によってまちまちだが、25mgを1錠で1,300円程度が適正価格であろう。
重度の障害や手術の後遺症、慢性疾患などが原因でEDとなった場合も保険は適用されていないらしい。残念なことだが現在は薬の費用、診察や検査費用も全額自己負担になっている。
しかし、会社員である私からしたら、保険が適用されない=会社に病院通いがバレないという利点もある。

薬で治す利点

なんといっても、性行為前に飲むだけなので手軽である。薬で治療できるのなら、手術などは大袈裟だし避けたいところだ。
保険はきかないが、医師の元で純正の勃起治療薬を処方してもらう場合、診察料や再診料などは不要の場合がある。1錠でうまく効果が出て、自信に繋がりEDを早々に克服した話も聞く。
そうなると、治療代がかなり安く済むのだ。

ちなみに、メジャーなバイアグラ、レビトラ、シアリスなどの勃起治療薬は、性的刺激がないと勃起はしない。服用するだけで性欲が高まったり、性的に興奮するような効果はないのだ。
あくまでも勃起を手助けしてくれる薬であるということを覚えておいてほしい。

 
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